手続き方法や条件、メリット・デメリット、その後の生活(クレジットカード)などを解説。

破産手続開始及び免責申立書について

【はじめに】
各地方裁判所によって若干書式が異なっています
実際に書式を準備する際には、最寄りの裁判所でご確認ください

破産手続開始及び免責申立書について

簡単に言うと裁判所に出す自己破産の申込書です。

  • 申立者は誰なのか?
  • 裁判所にどうしてほしいのか?
  • どのような理由からか?

こうした内容を書くのです。
とはいえ、裁判所で雛形が用意されています。
下の図を見てもらえれば分かると思いますが、実際に記入が必要なのは申込者に関する事項と押印するだけです。

破産手続開始及び免責申立書の書き方を説明しているサンプル画像

記入方法

住所については、今あなたが生活の拠点として暮らしている場所のことです。
中には住民票の住所と異なる人もいると思います。
その人は、今実際に住んでいる場所を『住所』の欄に記入し、住民票上の住所というところに、住民票に書かれている住所を記入してください。

書面右上に1,500円分の収入印紙を貼ります。

申立書記載内容の意味について

申立の趣旨
裁判所に下してほしい判断が書かれています。
  • 「破産手続きを開始する。」
    自己破産の手続きをとってくださいという意味です。
  • 「破産手続きを廃止する。」
    同時廃止事件として処理してくださいという意味です。
  • 「破産者を免責する。」
    借金を帳消しにするという意味です。
申立ての理由
多額の借金があり返済することができなくなったためという内容が簡潔に書いています。
どれくらいの人たちから借りて、総額いくらなのかなど、あなたの借金の詳細については、別紙(債権者一覧など)にまとめて提出します。

必要書類