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自己破産だけでなく債務整理には他の手続き方法もあります。
破産状態の手前でも手続きを取ることができるのが特定調停です。
グレーゾーン金利を利息制限法にあわせた形で引き直し計算をするので借金の大幅な減額が見込めます。
取引年数が多い場合には借金がゼロになることもあります。
弁護士や司法書士に依頼し、借金の減額を図るのが任意整理です。
減額の根拠は特定調停と同様です。
利息制限法を超えて借金をしていると、過払い金というものが発生します。
実質年率20%以上、取引年数4~5年以上ある人は過払い請求を行いキャッシング会社からお金を返してもらうことができます。
債務整理の手続きには、実質年率がすごく関わってきています。
一つの知識として、知っておくことをお奨めします。
利息も法律の枠内でしか取られることはありません。
しかし利息を定めている二つの法津、出資法と利息制限法には矛盾があります。
この矛盾している部分の金利をグレーゾーン金利と呼びます。
グレーゾーン金利を利息制限法に基づき引き直し計算をするときの計算方法を説明しています。
グレーゾーン金利で利息を取るためのキャッシング会社側の主張がみなし弁済規定と呼ばれるものです。
これがどういうものなのかを知ってください。
そしてキャッシング会社が主張する「みなし弁済」は最高裁判決でも認められていないと言うことを知ってください。