自己破産ガイド

自己破産の手続き方法や条件、メリット・デメリット、その後の生活(クレジットカード)などを解説。

自己破産の手続きはデメリットだけではありません。借金をなくしてやり直すための第一歩です。その後の生活についても詳しく解説します!

裁判所に訴状を提出しよう!

訴状の提出

訴状および証拠資料の作成が完了したら裁判所への提出です。
訴状を提出する際には、以下の書類等が必要になります。

  • 訴状(二部)
  • 証拠資料(二部)
  • 代表者事項証明書
  • 収入印紙(訴額によって異なる)
  • 切手

代表者事項証明書

法務局に行って取得しておきます。
法務局内に申請書がありますので、必要事項を記入します。
また700円の収入印紙を貼って提出します。

収入印紙

印紙は訴額(ここではキャッシング会社に支払ってもらいたい金額)に応じて、必要枚数が変わります。

例えば、過払い金が100万円あった場合は、収入印紙10,000円。
170万円の場合は、14,000円です。

訴額
(万円)
印紙代 訴額
(万円)
印紙代 訴額
(万円)
印紙代
10 1,000円 120 11,000円 320 21,000円
20 2,000円 140 12,000円 340 22,000円
30 3,000円 160 13,000円 360 23,000円
40 4,000円 180 14,000円 380 24,000円
50 5,000円 200 15,000円 400 25,000円
60 6,000円 220 16,000円 420 26,000円
70 7,000円 240 17,000円 440 27,000円
80 8,000円 260 18,000円 460 28,000円
90 9,000円 280 19,000円 480 29,000円
100 10,000円 300 20,000円 500 30,000円

切手

裁判所が相手方のキャッシング会社へ訴状や証拠資料の郵送する際に使用します。必要な切手の金額、枚数は、なぜか裁判所ごとで異なるので、自分が訴状を提出する裁判所に電話をかけて確認しましょう。

過払い金の額によって訴状を出す裁判所が変わります

訴額が140万円未満なら香に裁判所へ、140万円以上なら地方裁判所へ訴状を提出します。

裁判所ですが、基本的に平日の9:00~17:00までが受付です。 地域によっては受付時間が異なる裁判所もあるみたいですので、ホームページで確認してから行くと良いでしょう。
また12:00~13:00まではお昼休憩で受付をしていないところもあります。

印鑑を持っていこう

訴状の提出にあたり書類に不備があれば、指摘され、その場で直すこともできます。
その際、訂正印が必要になりますので、念のため印鑑を持っていくと良いです。

印鑑がなければその場では訂正できませんので、訂正後、改めて提出しに来なければなりません。注意してください。

自己破産の前に過払い請求をしよう!

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