自己破産ガイド

破産財団を構成する財産の把握のために必要な資産目録の書き方を説明しています。

自己破産の手続きはデメリットだけではありません。借金をなくしてやり直すための第一歩です。その後の生活についても詳しく解説します!

疎明資料について

疎明資料・・・耳にしたことのない単語だと思います。
分かりやすく一言で言うと、『証拠』。

今まで必要書類となる破産手続開始及び免責申立書や債権者一覧、財産目録など準備してきたはずです。

これらの書類は云わばあなたの自己申告に基づくものです。
それだけでは裁判所も信用してくれません。

あなたの準備した書面が事実なのか、客観的に判断できる資料の提出が求められます。

記載事項 該当する疎明資料
住所 住民票
不動産を所有している方 不動産登記簿謄本/評価証明書
保険契約をしている方 保険証書
保険契約をしていた方 解約返戻金証明書
自動車を持っている方 車検証/査定書
預貯金 預貯金通帳の写し(2年分全ページ)
給与所得者 給与明細(2か月分)
無職・源泉徴収の無い方 市県民税証明書
(※保険料控除が記載されているもの)

・・・と、主なものをあげてみました。

しかし、これらの書類は、あなたの財産状況によって必要となる資料が変わってきますので、裁判所に確認を取りながら一つ一つ準備していくようにしましょう。

必要書類

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